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レーヌクロード摘み 2010年
今年も夏の疲労がピークに達した8月27日土曜日に
レーヌクロード摘みに行ってまいりました。

前日に連絡をいただき、4時半起きにて出発。
たまの早起きは気持ち良いけれど、帰ってからも
変わらず仕事で夕方からは意識が朦朧・・・。

この木が一番大きいのですが、先月の大雨で太い枝が
一本折れていて、無念。

去年は不作で少しだけ分けていただきましたが、
今年は豊作でたっぷりの収穫。

豊作といってもちょっと考えていた生で販売する余裕はなく、
うちでジャムにする分で手いっぱいでした。

このレーヌクロードですが巷ではじわじわと前より
広まってきていて、何かと問い合わせも多い。
いつか大ブレイクするのではと密かに期待。

ブレイクしても沢山ないのでしょーがないんですけど。

このレーヌクロードはフランスなどのヨーロッパでは
一般的な果物みたいなんですけど、オレンジ色のプルーンで
ミラベルってのがヨーロッパには同じようにあって、
それも誰か日本で栽培していないもんでしょーか。

冷凍の輸入物はお菓子やさん用に入ってきているみたいなので、
日本で栽培したらきっと需要があると思うのですが。

ジャムの販売はこちら→レーヌクロードジャム160g630円

このジャムの色をみてたまに「色が美味しそうじゃないなー」と
おっしゃる方がいますが、自分にはとても美味しそうに見える。

馴染みがない果物でしょうけど味は保証しますので、
ついでのときにでもお試し下さい。

レーヌクロード(クロード女王)って名前も気取ったような名前で、
なんとかならないもんかと思いますがいかんともしがたい。
| ジャムこばやし三代目 | 果物のはなし | - | - |
カシス摘み
7月7日の七夕にカシス摘みに行ってきました。

この時期は雨と、仕事も多くて、それらのスキをついての出動。

上記にプラスして摘むのを手伝ってくれる人を頼むのも難儀。

今年は天候不順で生育が遅れていたので、
数名のお手伝してくれる方に7月中旬くらいと話していたら、
急遽早まって人が集まらず、総員2名。

自分と「平日休みの会」会員の同級生A嬢の2名。

5時起きで現場に7時着。

七夕の日に地味に収穫作業。
「年頃の2人が七夕の日にこんなことをしていて
いいのだろーか」と疑問に思いつつもひたすら収穫。

焚き火を囲むとおもわず秘密をポロッと話してしまう、
なんて言いますが、しゃがんでカシスの木を前にして
ボチボチ摘んでいると同じ効果があるのか、
誰にも話していない秘密を思わず喋ってしまいそうで恐い。

例年よりちょっと若めの収穫でした。
帰ってから試しに少しジャムにしてみましたが、
若い分酸味が効いてキレのある味。

曇り空でしたがなんとか降らずにお昼ごろには終了。

まだとり残しがあるので今度の水木あたりにも出動予定ですが、
これまた天気しだい。

今年の七夕も曇り空で自分の記憶では自分が軽井沢に
戻ってから晴れた日はナシ。
織姫とひこ星は今年も会えなかったようです、
って、人の心配している場合ではない。


6年位使っていたデジカメがついに故障。
写真が撮れない。近く購入予定。
| ジャムこばやし三代目 | 果物のはなし | - | - |
レーヌクロード豊作か?
今年はレーヌクロード豊作か!

レーヌクロード花レーヌクロード花花は沢山付いて・・・

レーヌクロード実すでに実もいい感じでなっているよう。

霜にもやられず去年が不作なので今年は順調にいけば
豊作が期待できそうです。
もっと沢山安定して採れるようになったらもっと表舞台に出して、
生でも予約販売みたいのができるようになると面白い。

偶然ですけどブラムリーレーヌクロードと同じ年に豊作になる。


それにしても低温傾向で全体的に作物の成長が遅いようす。
色々これからの時期に仕事がずれ込んでくるので厄介。
| ジャムこばやし三代目 | 果物のはなし | - | - |
ルバーブの収穫始まりました
ここのところ一気に春めいてきて気温も上がり、
ルバーブが急成長。今日が初収穫となりました。


畑の写真を取り忘れてしまい店頭のルバーブ店頭ルバーブ
葉っぱつきのをお店でいけてあります。
ルバーブ活け
いけた状態でもうまく管理すれば一週間くらい葉っぱも日持ちします。

地方発送は基本的に今週末からとなります。

毎週金曜発送で夏場は数日おきの収穫・発送となります。

よろしくお願いします。


先日、同じタデ科の植物でイタドリを恥ずかしながら始めて見ました。
(これも写真取り忘れ)
今までにも目にしてたのですが名前と現物が一致していなかった。
確かに見た目が赤っぽいしルバーブに似ているといえば似ている。

近所をちょっと歩くと結構生えてる。
山菜として食べたり、ジャムにもなります。
痛みをとる効果もあるとかでそれで「イタドリ」というそうです。

ジャムにしたものを前に頂いて食べたのですが、
味は「うーむ」と唸って二の句が継げず。

機会があったら山菜として食べてみたいと思ってます。

このイタドリがイギリスで広がり外来植物として迷惑がられて
いるとテレビでやってました。
外国の植物が日本ではびこるのはよく見かけますが、
逆のパターンを知るのは初めて。
| ジャムこばやし三代目 | 果物のはなし | - | - |
すぐりの新芽
スグリ系の新芽がでてきてます。

これはグースベリー(すぐり)。ピントがいまいちですがすぐり新芽
こちらはカレンツ(赤房すぐり)赤房すぐり新芽
鮮やかな緑と新芽の持つ生命力みたいのがまぶしい。

この時期、いろんな新芽がタラの芽みたいに
天麩羅にして食べたら美味しそうに見える。
| ジャムこばやし三代目 | 果物のはなし | - | - |
ルバーブ発芽
ちょうどルバーブ畑の近くに行く用事があったので、
ついでに撮影。ルバーブ発芽ルバーブ

4月になるとちらほら、「生のルバーブありますか?」
と訊かれますが例年5月からの収穫です。

今後の雨量と天気と気温に成長具合がかかってます。

早いときはゴールデンウィークには採れるのですが、
ここ数年は5月10日頃からの収穫です。

ご多分にもれず軽井沢も天候不順。
明日の朝はマイナス5℃の予想。
さっき外にでたら冬の空気。
この前は最高気温20℃位までいったのですが。

寒いのが苦手なので暖かい日々が待ち遠しい。


おまけで、御代田から見えた北アルプス御代田から見た北アルプス絶対に北アルプスかと言われると自信ないけれど、
他に考えられないのでそうかと思います。

空気が澄んでて天気も良かったので見えました。
いままでここから見えるのに気がつかなかった。
| ジャムこばやし三代目 | 果物のはなし | - | - |
三宝柑、来ました。
題名のまんまなのですが、
三宝柑が先週やってきてます。
例年よりちょっと遅めの到着です。
三宝柑三宝柑
相変わらず形がカワイイ。

三宝柑マーマレードの販売はこちら

今度の玉川高島屋にも三宝柑マーマレードは持って行きます。
甘夏柑マーマレードも持っていくので、
食べ比べに良い機会ですので、
どうぞお試し下さい。
きんかんマーマレードはスペースの関係でちょっと持っていけないのですが・・・。


先日、玉川高島屋出店の案内でメルマガを発行したところ
ブラムリーファンクラブの方から問い合わせがあり、
「ブラムリージャムは持ってきますか?」と訊かれて、
正直、持って行くか迷っていたのですが、
そのメールで持っていくことに決めました。

その後ブラムリーファンクラブでも紹介して頂きありがとうございます。
(記事はこちら
ブラムリージャムの試食ってのも珍しい機会かと思いますので、
どうぞお立ち寄り下さい。


このファンクラブの方からメルマガの発行年が2009になっていた
とのご指摘をうけました。もちろん2010年です。
この場を借りて訂正いたします。
| ジャムこばやし三代目 | 果物のはなし | - | - |
金柑(きんかん)到着
果物の収穫の少ない時期ですが金柑が到着。

きんかん金柑

果実も大きく、マーマレードにするのがもったいないくらい。

柑橘類の中では珍しく丸ごと食べられるのが面白い。

果皮の苦味が苦手で自分は小さい頃は好きではなかったけれど、
今は好き。大人の味というのでしょうか?

当店のマーマレードも3種(甘夏柑マーマレード三宝柑マーマレード
金柑マーマレード)ありますが、全種食べてみた後はやっぱり、
好みの別れるところ。

一般的にはスッキリ味の甘夏柑マーマレード
コクのある三宝柑マーマレードとなり、
きんかんマーマレードは割とコアなファンの方が多い。
きんかんマーマレードしか買わない方も結構いらっしゃいます。
きんかんの独特の味と香りが好きな方には
やっぱりきんかんマーマレードがたまらないようです。

ちょうど今、中華圏では旧正月できんかんの鉢植えを
飾りに使うところも多いようです。
前にちょうど旧正月に中国にいったら
うんざりするくらいきんかんの鉢植えを売っていて、
みんなバイクの荷台にくくりつけて運んでいました。

昔撮ったベトナムハノイのきんかん苗直売畑きんかん苗直売所ここにやってきて見繕ってからスコップで掘り出して、
持って帰ってました。皆、真剣な眼差しで選らんでいる。
西欧でクリスマスにモミの木を切り出すような感じでしょうか。

これもハノイで旧正月前に山盛り売っていた仏手柑ハノイの仏手柑日本でも正月に飾っているのをタマに見ます。
自分も毎年店の飾りに欲しいと思うのですが、
中々入手が難しい。関西方面のが出回っているようです。
変なカタチ。

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棗(ナツメ)
紅葉最盛期の週末でしたが、物凄く寒い週末でした。
寒くなり始めのこの時期が慣れなくて一番辛い。
すでに暖房いれっぱなしです。

先日、少量入荷した信州産の棗(なつめ)。棗
生でたべても梨みたいにシャリシャリした食感で結構美味しい。
乾燥させたものは漢方で使ったり中華料理・韓国料理に使います。
商業的に育てているところはあまりないようですが、
長野県内だと上田とか松本の民家の庭などで
見かけることが多いような気がします。
手元の図鑑を見ると万葉集にもでてくるということで、
なにやら色々と歴史のありそうな果実。
栽培も簡単そうで病害虫にも強いと思われるので、
おそらく昔は日本人の生活に密着した果物だったと思われます。
上記のような疑問に答えてくれそうな「庭木の民俗誌」という
興味深そうな本があることを先日知ったのですが、
現在は絶版で図書館などで借りるしかなさそう。

ナツメヤシというのも有名ですが、ナツメと見た目が似ているだけで
植物的な関係はないようです。
ナツメはクロウメモドキ科ナツメ属で
ナツメヤシはヤシ類フェニックス族ナツメヤシ属
だそうです。フェニックス族ってのが良く判りませんが・・・。

ナツメはジャムにもできるようですのでいつか試してみたいと思います。

全然関係ないのですが、近所に猫が多い

| ジャムこばやし三代目 | 果物のはなし | - | - |
ルバーブのようす
この時期になると、生のルバーブの販売はいつ頃からですか?
と良く訊かれます。順調にいくと5/10頃には収穫できそうです。ルバーブ畑ルバーブ株
現在、こんな感じです。
ルバーブは暑さに弱い他は、わりと丈夫な植物なので天候不順でも安心していられます。

今年は春先に暖かい日が続いた後に寒い日が続いたので、
あんずの実成りや蜜源のアカシアに影響がでそうで心配です。
昨今話題になっている蜂の大量死の影響もあり、
今年のハチミツ価格は早くも上昇の気配が・・・。


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秋の果物など
形が好きな果物ザクロ。上田のです。
形が良いところから売れるので写真のはかなり小さめ。

以前にも掲載のマルメロ。

これは食べられませんがキカラスウリ

まだ熟しきってないので緑のまま。カラスウリは妙な存在感があります。
カラスウリの実の汁を足に塗ると足が速くなるという言い伝えが
あるようですが、まだ試したことはありません。

地物の甘柿

1個40円なのであっという間に売り切れ。
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秋の果物 りんご
秋の3連休。店頭で果物販売が多いのでその紹介。


王林
王林
陽光
陽光
新りんご3兄弟の一種シナノゴールド かなり日持ちします。
シナノゴールド
アルプス乙女(姫りんご) 日持ちするので飾りにも。食べられます。
アルプス乙女

先日このアルプス乙女をみて「アルプス女、だってー」と
騒いでるお客さんがいました。
「アルプス乙女」だとなんとなく人物像が想像できるけれど
「アルプス女」ってどんな感じの人なんでしょうか。


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洋梨3種
洋梨3種がお店に登場。
洋梨3種
左からパートレット・オーロラ・マルゲリットマリーラ。
意外と長野は洋梨の栽培が盛んです。

パートレットは上田辺りでも栽培が多く、例年、当店でも販売しています。
手頃な値段で洋梨を満喫できるお勧め果物。
さすがにラフランスの濃厚な甘味には及びませんが
適度な酸味が独自の味わい。

何でも
パートレットは英国生まれ
マルゲリットマリーラは仏国生まれ
(ややこしい品種名は発見者の名前らしい)
そして上記2種を交配して米国にて誕生したのがオーロラだそうです。

そして今、世界を経て軽井沢に辿り着きました、
と思うとなんだか大掛かりな感じがしますが、
確かに3つ並べると家族のよう。
例によってお店に一週間程並べておいたのですが、
あまり興味を引かないらしく人知れずレジ横に鎮座後、食卓に。

洋梨は追熟が必要なため食べ頃の見極めが難しいので、
もうひとつ真価を理解されていないのでは、
と店頭で販売していていつも思います。
それとラフランス以外の知名度が極端に低い。

当店のジャムではラフランスのジャムを販売しています。
上品でスッキリとした味で比較的女性の方に人気があるようです。
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8月の締めくくり、レーヌクロード収穫
8/31に朝5時起きにて
レーヌクロードの収穫に行って来ました。
レーヌクロード果実
レーヌクロードの木
本当は前日の予定だったけれど雨にて中止。
熟してるので31日は雨天決行の構えでしたが、
ちょうど晴れて助かりました。
去年に較べて随分遅いけれど、どういった加減なのか不思議です。

去年は不作でしたが今年は見事に豊作。
沢山なってるのを見るだけでなんだか豊になったような気分。
これだけあればしばらくはジャムを販売できそうです。
レーヌクロード収穫

分けて頂いているご夫婦の話によると、株を分けて増産の可能性が。
果物は実が成るまでに数年かかるので大変。
何年越しのギャンブルなのか。農家の方の苦労が察せられます。
その点野菜はすぐに収穫できて良いです。

無事増産のあかつきには簡単にジャムにできるので
生でも販売したいと思っています。
珍しいだけじゃなくて美味しいところが素晴らしい果物。

店頭にしばらく置いておきましたがお客さんの反応があまりなく残念。
こんな珍しいものがあるのに!
やっぱり見た目のインパクトがないとだめなのでしょうか。
確かに熟してないプルーンみたいですが。

レーヌクロードジャムの販売はこちら
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新商品ブラムリー登場
とんとご無沙汰しております。
夏の間は忙しいのと手首が腱鞘炎気味で中々更新できませんでした。
写真は色々撮ってあるので載せたいことは山ほどあるのですが、
まずはタイムリーな話を。

ブラムリーブラムリー
こうやって見ると何気ないのですが、
このリンゴ、非常に珍しくまだ日本では長野県小布施町でか栽培していません。
その名もブラムリー

英国では1800年ごろから栽培されていた品種で、
小布施町にて数年前より試験的に栽培し、ここ数年でようやく出荷できる
体制になったとのことです。

生で食べると紅玉をはるかにしのぐ強い酸味とリンゴの良い香り、力強い味。
お砂糖と煮ると、味が際立ち、酸味も程好くなり、深みのある味。
ジャムは紅玉で決まりと思っていたのですが、こんなリンゴがあったとは。
アップルパイにしても、たまらない味になりそうです。

2週間程前に存在を知り、取り寄せてジャムにしてみて驚愕。
昨日(9/10)、小布施に取りに行ってきました。
今のところ小布施の農家6軒のみの栽培で量も少なく、
レーヌクロードと同じで年により当たり外れが激しいそうです。
分けて頂いて感謝です。

昨日、小布施に取りに行って、今朝、信濃毎日新聞を見たら
調度このブラムリーが記事で取り上げられていて、またビックリ。
これからが楽しみなリンゴです。

遅くとも今月中にはブラムリージャム、160g瓶にて当店でも販売開始の予定です。

ブラムリー
これは試験的に袋がけしているブラムリーの写真。チラッとはがして撮ってみました。

ブラムリーファンクラブもあります。
世の中には色々なファンクラブがあるものですね。
| ジャムこばやし三代目 | 果物のはなし | comments(12) | - |
果物収穫と観光シーズン到来
7月に入ってから急に果物収穫(すぐり系・あんずなど)が
一気に始まり、それと平行して御中元シーズン、
町の人出も多くなり急に慌しくなってきました。

店にやってきたグースベリーとカレンツとアンズ。
ルバーブの収穫再開とビーツの収穫も始まり
目の前の仕事をするので精一杯な日々。

そんな中、今日、ようやく今年の夏のアルバイトも決まり一安心。
去年紹介した友人がお盆を中心に2週間程やってきます。
その他の時期を、近所のまたしても男三人兄弟の末っ子、の2人です。
宜しくお願いします。
ちなみに先の友人は日本に戻ってきており町田のジャンベ教室を
再開しています。以前お問い合わせ頂いてお断りした方、
メールを紛失してしまいご連絡できないのですが、
もしご覧になられましたらお問い合わせ下さい。ご案内いたします。

おまけでカレンツ収穫の時の畑の隣にあるクルミです。

あまり生の状態で見る機会がないかと思います。
この中にクルミが入っているとは思えない風情。
果物みたい。

先日、大量にクルミの木が枯れてしまった話を聞いたので、
ちょっと今年の収穫量が心配です。
ただでさえ東部町のクルミは値上がりが激しいのに今年はどうなるのか・・・。

明日、オリジナルマップ第二段カラー版ができあがってきますので、
再び店頭や各店で配布予定ですの見てみて下さい。
お送りの荷物にも同封いたします。

| ジャムこばやし三代目 | 果物のはなし | - | - |
カシス(黒房スグリ)摘み
今日は朝6時起床、カシス摘みに行って来ました。
天気良好、総勢3名。
半日がかりで収穫作業。地味な作業ですが、
時々やる分には中々楽しい。


黒光りしていて黒真珠のよう。
独特の芳香がありますが、ジャムにすると不思議に香りがなくなります。

グースベリーと一緒でこれも生だと美味しいとは言いがたいんですが、
ジャムにすると、酸味・コク・甘味の三つ巴。素晴らしく美味しい。

例年だと7月中旬頃の収穫なのに今年はこの早さ。
温暖化?なんなんでしょうか。
カシスを栽培している方はカボチャも栽培していますが、
カボチャはここのところの天気で不作になりそうな気配とのこと。

今週は明日グースベリー・週末にカレンツの収穫と忙しい。
この種の果物は収穫が梅雨時と御中元シーズンに重なるので参ります。

そして収穫後の軸とかゴミ取りが大変。これから頑張ります。

カシスジャムの販売はこちら
| ジャムこばやし三代目 | 果物のはなし | - | - |
ロシア語で「スマロディナ」とは?
某日、電話で、

 ロシアの人から訊いたのだけれど、
 ロシア語で「スマロディナ」って発音して、赤・黒・白などの種類があり、
 ジャムにすると美味しい果物があるけれどお宅にありますか?

といったなぞなぞのような問い合わせがありました。

とっさに頭に浮かんだのは、すぐり系の果物でした。

赤→レッドカレンツ(redcurrant)→赤房すぐり
黒→ブラックカレンツ(blackcurrant)→黒房すぐり
白→ホワイトカレンツ(whitecurrant)→白房すぐり

黒い果物ってそれ程ないのでこれだと思ったのですが、
気になったのであとでロシア語をあやつる友人に訊いたところ調べてくれて、
smorodina スグリの木または実
krijovnik スグリまたはスグリの実
だそうです。
彼も「何が違うんだ」とつっこんんでいましたが、確かに微妙な違いです。
それでも英語では前者がcurrantになり、後者がgooseberryになるようです。

いずれにしても問い合わせはsmorodinaの方で正解はスグリってことで良さそうです。
ロシアなんかではベリー系の果物が豊富なので呼び名が細分化されているのでしょうか?興味深いところですが調べる手がかりがない。

ここから話はややずれますが、
gooseberryの訳語は「スグリ」なんですけど、これも厳密にいうと違うようです。
正しくは「西洋すぐり」になるのでしょうか?
スグリは日本に在来種として昔から存在しており、
外国のgooseberryとは品種が違うから、ということらしいです。

これは以前に軽井沢植物園の方に訊いて判明しました。
割と細かい突然の質問だったにも関わらず、すらすらと教えて頂き驚きました。
聞いたところによると通常目にするのは西洋種が殆どで日本在来のはまず見ることはないと言っていました。
果物には微妙な品種違いが沢山あるので難しい。
特にスグリ系は栽培している本人も品種名まではみんな判らないようです。
植木屋の苗にも品種名は殆ど書いていない。
この植物園は個人的にかなりお勧めです。
静かで緑多く、ブラブラするのに良いです。
いずれレポートする予定です。
ますます脱線。

それと、もう1つ不思議なのは
上記の3種が日本語では、「〜スグリ」となるのに英語だと
スグリだけがgooseberryとなりcurrantの文字がない。
植物学的に何かあるのか。それとも文化的な理由によるのか。
この理由も気になります。

更にややこしくしているのが、当店では
blackcurrant(ブラックカレンツ)(黒房スグリ)をカシスと呼んでいることです。
カシスはフランス語です。これだけフランス語ってのも変といえば変。
カシスオレンジなどの影響なのか、これだけカシスの呼び名が流布しているので当店でも倣って「カシス」としています。

こんなことを考えていると頭がこんがらがってきます。

白房スグリは当店では使っていませんが、苗を入手したので試しに育てています。

僕は勝手に当店でも販売している
グースベリーカレンツカシス
をスグリ3兄弟と呼んでいます。

先日、カレンツとカシスを栽培している方のところに行ってきました。
今年も生育は順調な模様です。来月から収穫が始まります。

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ルバーブ畑の様子
先日訪れた時のルバーブ畑の様子
ルバーブ畑
早くもにょきにょき花が伸びてきています。
こちらが花。
ルバーブの花
相変わらず妙です。

おまけでブルーベリーの花。
ブルーベリー花 蕾
開くとスズランみたいで中々綺麗です。
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今年も生ルバーブの販売始まります!
今年もいよいよ生ルバーブの販売が始まります。
5/9(木)から発送並びに、店頭販売致します。
ご注文はHPからどうぞ

去年・一昨年と5月末位からの販売だったのですが、
今年は雨も降り、気候も良かったので早めに収穫できそうです。

軽井沢の桜も例年より早くGW前に見頃を迎えておりました。

| ジャムこばやし三代目 | 果物のはなし | - | - |
恒例 ルバーブ発芽
今年も無事ルバーブ発芽しておりました。
ルバーブ発芽
いくら天候不順といっても発芽はするんでしょうけど、
それでもホッとします。
ルバーブ発芽2
周辺の木の芽も段々と膨らんできて春らしくなってきました。

この時期暖かい日中は上着なしでも過ごせますが、
朝晩はさすがに冷えます。
ゴールデンウィークでも雪が舞った年があるので
油断はできません。
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三宝柑、到着。
今日、三宝柑が到着しました。
三宝柑 マーマレード
よく間違われるのが、近頃人気のデコポン。
確かに、ヘソの感じが良く似ている。

三宝柑は江戸時代より紀州藩にて栽培されており、
三方(三宝)に載せて献上したことによりこの名が付いた、
と、ものの本などには書いてあります。
三方とはなんぞや?調べてみて下さい。

三宝柑を八百屋で見かけることは殆どないと思いますが、
それもそのはず、味は良いけれど皮が厚く可食部が少ない・・・。
しかし、マーマレードにしたときの美味しさは抜群。
いわゆる「マーマレード好き」な方はオレンジマーマレードではなく、
こちらの三宝柑マーマレードを好む方が多いような気がします。
逆にうちのオレンジマーマレードはマーマレードが苦手な方でも美味しいと好評です。

今日の軽井沢は暖かく、お店の扉を開けて営業したのは今年初でした。


| ジャムこばやし三代目 | 果物のはなし | - | - |
お隣群馬の 梅の花と桑畑
軽井沢は群馬と長野の県境に位置しています。
軽井沢から碓氷峠を20分程車で下って行くと群馬県。

標高差があるので軽井沢より気温も高く、
昨日行ったら既に、菜の花や梅・フキノトウが眼について、春。

軽井沢から40分くらいで秋間梅林という有名な梅林があります。
その近くで撮った梅の花。
秋間梅林そのものは行ったことないんですが。

その時に行った桑畑。

桑の木は剪定するので、変わった形です。
群馬は養蚕が盛んだった地域でいたるところに桑の木がありますが、
養蚕の衰退とともに年々荒れてきているようで、少し寂しい。

群馬県は群馬の学校に通っていたこともあり余計に身近な地域です。
群馬の町、横川・松井田・富岡・下仁田など軽井沢からも近い
紹介したい町があるので、いずれ写真とともに紹介したいと思っています。
いずれも歴史のある町で、鄙びた佇まいと、
観光擦れしていない感じが良いです。

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「カリン」と「マルメロ」と「本カリン」
毎度ご無沙汰しております。

晩秋が時期の果物ですが、
カリン特集であります。
(最近、「カリンのジュレ」という新商品を作ったのですが、それはまた後日・・・)

という訳で、「部屋」と「Yシャツ」と「私」、
ではなくて、
「カリン」と「マルメロ」と「本かりん」、です。

えー、まずややっこしいのが、
上記写真左がマルメロで、信州ではこれをカリンと呼びます。
一方、右がカリンで信州ではこれを本カリンと呼んで区別しています。
他の地域でもマルメロをカリンとして売っているのを
見たことが度々あります。
現在信州ではかなり呼び名が混在しており、
余計に混乱を招いているようで、良くお客さんに聞かれます。

つまり信州では 
マルメロをかりんと呼んでいる訳ですが、
本来はマルメロとカリンは別の果物なのです。
当店では全てマルメロの方を使っており、
かりん(マルメロ)と表記しています。

両方同じバラ科の果物ですが、
マルメロ属とカリン属で違う属に分類されています。

見た目の違いとして
マルメロ・・・形が洋梨型でとんがってる。表面に毛みたいなものがある。

かりん・・・楕円形(違うのもありますが)・つるつるしている。

表面の毛のあるなしで見分けられます。
両方、品種やモノによって多きさや形には違いがあります。

香りはどちらも特有の良さがありますが、それぞれ違います。
香りを文章で表現できず・・・。
年内はお店に両方ありますので香りをお試し下さい。

原産地は
マルメロ・・・ペルシャ・トルキスタン地方
 かりん・・・中国
だそうです。

信州では導入当初からマルメロのことをカリンと呼んでいたようです。
カリンの方が通りが良いと思ったのか、単に間違えたのか、
興味深いところです。

両方生食には向かず、加工して始めて良さがでます。
カリンは非常に硬く、焼酎漬けが主な用途。
マルメロはカリンよりは柔らかいので焼酎漬け・ジャム・ハチミツ漬けが主なようです。

ついでにもう1つややこしい話が、
学名ではカリンが「偽マルメロ」の意味であるということです。
マルメロはマーマレードの語源になったとも言われており、
ヨーロッパでは古くから利用されていたみたいです。
中国原産のカリンの方がマイナーな存在なので
「このマルメロの偽者が」といった感じなのでしょうか。

今日も余談で
ドイツ語ではジャムのことを
マーマレード(もちろんドイツ語で)というそうです。
これも何だかややこしいですね。

当店のカリン(マルメロ)製品はこちらから。
| ジャムこばやし三代目 | 果物のはなし | comments(2) | - |
木の実色々
軽井沢だと文化の日を境に客足もぐっと遠のくのですが、
紅葉がずれ込んでいることや、暖かいせいなのか、天気が良い日は例年より
賑やかな感じがします。

今回は殆ど趣味ですが、色々な木の実の紹介。

まずは、カカオの実。
カカオの実
こぶし位の大きさ。つい先日、都内某所某宅にて撮影。
人のものなんですが。
以前、チョコレート工場の見学で見かけてからずっと気になっており、
手に入れたく探しているのですが、手に入らず。
検疫などの関係で入ってこないのでしょうか。

ヒマラヤ杉の実
ヒマラヤ杉の実
杉という名前ですが、松の一種です。以前トリビアの泉でもやってました。
時間が経つとだんだん花みたいに開いてきて、最後は先っちょのバラの花みたいな部分を残して崩れてしまいます。
好きな松の実。

ザクロの実
ざくろ
なんとも言えない外見。
神話や伝説とも深い関わりのある興味深い果物です。
生でも酸っぱくて美味しく、紫蘇の穂と一緒に焼酎漬けにすると風邪に効くといわれており、今年は家でも久々に漬けました。
以前インドに行った時に、ジュースの屋台で絞りたてをいたるところで売っていたので、飲みまくってました。屋台の中では一番高級でしたが、そこはインド、さすがに安い。インドでは滋養強壮に良いと言われているようです。
国産はあまり流通しない果物ですが、民家の庭などになっているのを見かけます。
上田では10月中旬「ざくろ祭り」なる不思議な催しがあります。
100年以上の歴史がある祭りで興味深い。
毎年行こうと思いながら果たせず。

綿花
綿の花
綿です。見る機会は少ないけれど普段お世話になっている植物。
近くの方が趣味的に栽培しているものです。
綿花→コットンフィールド→南米日系移民→アントニオ猪木
という連想で、アントニオ猪木が綿花摘みをしている姿を想像してしまいます。
どうでもいい話ですが・・・。

ツルウメモドキ
ツルウメモドキ
庭木や藪の中にあります。今年は豊作で車に乗っていると良く見かけます。
乾燥すると、色も褪せないので、飾りでも良くあります。
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地梨
地梨を頂きました。
地梨

ピンポン球よりも一回り小さい位の大きさ。
この果物は香りが素晴らしく、自分は世界で一番好きな香りです。
秋の楽しみのひとつ。

以前は離山に採りきれないくらいあったそうですが、
今では見かけることの少ない果物です。

何年か前に沢山手に入った年があり、試しにジャムにしてみたのですが、
加熱すると肝心の香りがとんでしまい魅力がなくなってしまうので、
ジャムにする意味がない、という訳で、
それ以来ジャムにすることはなくなりました。

それでは何が良いかというと、
香りも活かされる昔ながらの焼酎漬が一番かと思います。

こうゆう果物が沢山あると豊かになった気持ちがします。
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かぼちゃ色々
毎年、初夏から秋まで色々なかぼちゃを販売しています。

まずは、農家の方から頂きものなんですが、珍しいかぼちゃで、
「宿儺(すくな)かぼちゃ」というものです。
宿儺かぼちゃ
今年初めて見ました。
非常に美味しいらしいのですが、未だ食せず。

これは、いわゆる「ハロウィンカボチャ」。
ハロウィンかぼちゃ
左下のマッチと比べると大きさが判るかと思います。
人の頭よりも一回り大きい位です。
これは、だいたい店頭でも販売しています。
800円〜1000円位。
ハロウィンでくりぬいて顔にするのは、これが一般的なんですが、
実際にこれをくりぬいたものは見たことがないので、
一度作ってみようと思ってます。

続いて、「坊ちゃんかぼちゃ」。
坊ちゃんかぼちゃ
普通スーパーなんかで売っている西洋カボチャに比べると2回り程小さい。
こぶし二つ分位。
食べきりサイズで味も良いことから、最近人気の品種みたいです。

これもハロウィンの飾りに好まれるカボチャで正式にはなんて言うのでしょうか。
おもちゃかぼちゃ
手の平サイズで可愛らしい。
これもお店で210円で販売中。

これもカボチャなんですが、凄い形です。
飾りかぼちゃ
うちではこの辺はみんなひとくくりに、「おもちゃかぼちゃ」と呼んでます。
最初見たときはかなり驚きました、全く意味不明な形ですが面白い。
意外と人気があります。
以前、フランスに行った時は何故かこのタイプのカボチャがそこらじゅうで売っていました。
最近日本でもちらほら見かけます。
こちらも店頭販売中210円也。
首が長いタイプ

ゴマだら


このあたりは交配してできる柄のようで、偶然の産物です。


これは、以前「恐竜の卵」という名で売られていました。
食べても美味しいみたいです。
外国のスーパーで販売しているのも見たことがあります。



色々ありますので見てみて下さい。
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謎の西洋野菜?
ルバーブの種があると、試しに買ってみて、
育ててもらうのですが、いつも良いのができないので、
結局、伐採されてしまいます。

そんな中、これで良いのが育たなければもう試さない、
と購入した種がこんなものになりました。
謎の西洋野菜
芽がでてきた時はルバーブっぽかったのですが、
だんだん怪しくなってきて、こんなものになってしまいました。
明らかにルバーブではない・・・。
葉っぱや葉柄が似ているといえば似ているのですが。
種を販売している人の勘違いが間違えかと思われます。

葉っぱを食べてみたのですが、水っぽくて殆ど味がしません。
赤い色を活かして、若い内にサラダなんかにする野菜なんでしょうか。
かなりの大きさで腰位まで育ってます。

全く見たことがない植物ですので、もし何か判る方がいらっしゃいましたら、情報お待ちしております。
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六合村(くにむら)の花豆農家訪問
先日、花豆を作っている六合村の農家の家にお邪魔してきました。
お忙しい時期に伺ってしまったのですが、
お昼までご馳走になってしまい恐縮です。ご馳走さまでした。
花豆

見渡す限りの花豆畑で圧巻であります。
来月、中旬あたりからぼちぼち収穫が始まるということで、
たわわに実っております。
例年よりも実の生りがいいとのことです。
花豆2
こちらの農家では乳牛も数十匹飼っています。
その牛の糞を肥やしにしています。
花豆3
こちらが堆肥場。凄い量・・・。
花豆を栽培して数十年のノウハウもさることながら、
この充実した堆肥が立派な花豆に結実するようです。

訊いたところによると、六合村で花豆の栽培が始まったのは、
関東甲信越ではかなり早い段階だったのではないかとのことです。
現在花豆の栽培は北軽井沢や嬬恋が多く、
六合村産の花豆はあまり見かけないと思いますが、こちらの農家の花豆は見た目の大きさもさることながら、煮たときの味も柔らかさも群を抜いており、日本一の品質ではないかと思います。

他にもこちらでは、トウモロコシやトマト、インゲン、白菜、蕎麦、など一通りの野菜を育てておりますが、この堆肥のせいなのか、みんなとても美味しいです。今回も色々と野菜を頂きご馳走さまです。

作っているかたの写真を載せたいと思っていたのですが、
撮り忘れました。三兄弟の家族とお手伝いの方とで大所帯です。
僕が訪れているときも、研修中の高校生やら、お手伝いの方やら、
わやわやしておりました。
最近お会いする農家の方が割と高齢だったもので、
若い農家の方に会うと、ほっとします。

ちょうど、大型台風のあとだったので、行く途中の北軽井沢、草津、
どこを通っても、トウモロコシ畑はなぎ倒されていて、
花豆が大丈夫か心配だったのですが、
花豆はほとんど被害がなくて良かったです。
トウモロコシとソバはばったりと倒れていました。
これからも台風の季節なので、心配です。

六合村と書いて「くにむら」と読みます。
六つの集落が集まったので六合村というとか。
草津温泉の奥の方にある村です。
標高の高い山間にある村で一面畑と山と空が広がり
とても気持ちのいいところです。
草津に行かれたら、是非立ち寄ってみて下さい。
特にこれ、といたっものはないかもしれませんが、
景色が良くのんびりしたいいところです。
六合村には野反湖という湖があり、そこのキャンプ場が良いと聞いたことがあるのでいつか行ってみたいのですが、例によってなかなか実現しません。

花豆製品の販売はこちらから。



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レーヌクロード畑訪問
ご無沙汰しております。

夏の混雑もひと段落して、少し余裕がでてきて久々の更新。

今年は軽井沢も例外にもれず暑かったのですが、
少し横道にそれて木陰に入れば涼しいところはさすが軽井沢であります。
ようやくお盆が明けてからは風もでてきて涼しくなってきました。

それにしても、年々お盆期間の人出が少なくなって
変わりに前後の人出が増えてきているような印象を受けます。

8月19日(日)、
お盆の間の疲労も極限に達したところでの朝5時起きで
レーヌクロード畑に行って来ました。(レーヌクロードとは
早起きは気持ち良いのですが帰ってからの労働がきつい・・・。
レーヌクロード
緑色のプルーンといった外見。
不作のせいか実が大きい。
この写真を見ると沢山なっているようですが、
全部でバケツ一杯位しか収穫できず今年の製造はなしになりました。
年により当たりはずれが激しく、去年は豊作だったのですが、
今年は全くの不作。

昨年の材料で作った在庫分残り100本位でひとまず売り切れとなります。

このレーヌクロードは当店のジャムの中でも最も珍しい果物かと思われます。
珍しいだけでなく、ジャムにしたときの味も酸味と甘味のバランスが良く
大変美味。

昨年たまたま知り合ったご夫婦の好意により分けて頂いております。

これはおまけで同じ畑になっているプルーン。



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カシス(黒房すぐり・ブラックカラント)収穫
先週も行ってきたのですが、今日もカシス摘みに行って来ました。
(お店が休みでもだいたい働いております。)
カシス 黒房すぐり
黒光りしていて、真珠のように綺麗。

「黒房すぐり」というだけあって一応房になっているのですが、
レッドカレンツよりも摘みづらい・・・。
こういった収穫はホント地味で大変な作業です。
カシス 黒房すぐり
まだ丈の小さい木です。

生だと独特な芳香があるためか、虫や鳥があまり来ないのがありがたい。
グースベリーやカレンツも生だとたいして美味しいものではないのですが、
このカシスも例外に漏れず。
お砂糖と煮るとどうしてあんなに美味しくなるのか不思議です。
コクと酸味はスグリ系の中では最もあり、インパクトのある美味しさです。

国内の栽培は青森で多少始まってきたようです。
信州ではまだ殆ど栽培されていない珍しいものです。
前回摘んだときに店頭で生も販売したのですが、
あまりお客さんの反応がありませんでした。
カレンツやグースベリーの方がみなさん反応するようです。
黒い地味な色が人目を引かないのでしょうか。

カシスジャムの販売はこちらから

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ビーツの収穫始まりました
しばらく見ない間にビーツがこんなに成長しました。

っと、やろうと10日程前に撮影したのですが、
既に収穫が始まり販売しております。
芽がでたあとはホントにあっという間に大きくなります。
水煮も月末までには出来上がる予定です。

ついでに、こちらはアーティーチョーク(朝鮮アザミ)。

食用のものではなくて、観賞用です。
ドライフラワーにしても綺麗にできます。
ワイルドで美しく、好きな花です。
200円〜300円位で現在販売しております。

以前登場した上田の高橋さんのところで育てています。
家でも育てようとしたのですが、
冬の寒さにやられてしまい冬越しできませんでした。
耐寒性のある植物なのですが、さすがに軽井沢の冬は力尽きたようです。

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カレンツ(赤房すぐり)収穫
カレンツ(赤房すぐり)の収穫に行って参りました。
といっても、数日に渡って採って頂いているところの最終日にようやく手伝いに行ったのですが・・・(来年は頑張ります)。

レッドカレンツ(赤房すぐり)赤房すぐり(レッドカレンツ)

このカレンツも美しいのですが傷みが早く流通しません。
切り枝だと日持ちもするので花屋さんで見かけた方もいるかもしれません。
軽井沢や信州ではよく庭先や畑の端っこに植わっているのを見かけます。
実がジャムになるので驚く方が多い。

やはりこういったジャムは苺やりんごに比べ馴染みがないのですが、
西洋では割と一般的な、美味なジャム。
酸味とコクを合わせ持ち、非常にジャムらしいジャムです。
すっぱいのがお好きな方には是非とも食べて頂きたいジャムです。

さっと煮て、濾して、お砂糖と煮れば簡単にジャムができますので、
実が手に入る方は是非お試し下さい。

カレンツ製品の購入はこちらから。


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桑の実摘み
先日、といってももう2週間も前(ここのところあっという間に時間が過ぎております)ですが、桑の実摘みに行ってきました。
桑の実も傷みが早いため、殆ど流通しない貴重な果物です。

桑の実1
白い色からだんだん熟して紫、黒と変わっていきます。
桑の実2

それにしても、ベリー系(桑の実は英語でマルベリー)はみんな瑞々しく綺麗です。
ただ、あっという間に傷み始めるのが難点・・・。

桑の実ジャムの購入はこちらから。

ジャムの材料の桑の実の確保が難しく、お近くの方で桑の実を譲って頂けるかたはご連絡をお待ちしております。できるだけ、自分で採りに伺いますので、メールやお電話でお気軽にご連絡下さい(来年初夏の話ですが)。

これからしばらく頑張って、毎日更新を目指してます。

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あんず の季節です。
初夏の信州といえば「あんず」であります。
信州更埴(こうしょく)の杏が昔から有名で日本一の産地。


たまに生の杏を見て枇杷だと言っている方がいますが、確かに似てます。

今年の杏は6月下旬頃から採れ始めて今週位までが時期となりなます。
出回り始めたなーと思って気がついた時には終わっている旬の短い果物です。
毎年お店でも生の杏を少し販売します(既に終了)。
傷みも早いせいかあまり出回らないです。

写真の杏はジャムにも使用している「平和」という品種です。
正直、生では特別美味しいとは思いませんが、
ジャムにすると物凄く美味しくなります。

杏商品の購入はこちらから。
当店オリジナルの商品は全て信州産杏を使用しております。
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ルバーブを栽培しているおじさん。
ご無沙汰しております。

今回は、ついに登場、ルバーブを栽培しているおじさんです。
僕のおばあちゃんの弟にあたります。
栽培始めて50年。


今まで非常に立派で美しいルバーブが当店にあったのは
ひとえにこのおじさんのおかげであります。
親子三代で大変お世話になっております。


去年も写真を撮ったのですが、うまく撮れず、
今年はようやく満足のいくショット。
近くお店にも飾ろうかなと思っています。

後に広がるのがルバーブの畑です。

5月にルバーブの収穫が始まってから、ずっと載せたいと思っていたのですが、
ようやく載せられてホッとしてます。

写真付きルバーブのレシピも早く載せたいのですが、なかなかできず。
頑張ります。

生ルバーブの販売はこちらから。
ルバーブ製品の販売はこちらから。
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100歳以上のグースベリーの樹
お店の近くにあるグースベリーの樹です。
グースベリーの大木

一昨年、この樹を見ながら、近所のお婆さん(94歳)と話していたら、
そのお婆さんが「私が小さい頃からこの樹はここに生えてるよ」と、言っていました。
ということは、この樹はおそらく100年以上ここにあることになります。
恐るべし。おそらく品種改良などもされていない在来のものかと思われます。僕が知っている中で最も古いグースベリーです。

花が咲いたあとに実が膨らみ始めています。
グースベリーの実


※ルバーブの収穫が今週位になりそうだと、以前書きましたが、6月最初の週末辺りになりそうです。
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グースベリー畑訪問
先日、グースベリーを作っている方の畑にお邪魔してきました。

グースベリー1
グースベリ-2
グースベリー3

かなり大きめの実がなる品種で、既に小指の先位の大きさに育っていました。瑞々しいグリーンが美しく、縦じまがスイカみたいで可愛らしい。

知名度はあまりなく生で流通することは殆どないのですが、ジャムにすると素晴らしく美味しくなります。
生で食べると(特に熟す前のグリーンの時)、正直、美味しくないのですが、ジャムにすると同じフルーツとは思えない程、美味しくなります。

信州では自生していたり、多少は栽培されている果物ですが、見かけることはあまりないと思います。たまに、畑の端っこや庭に植わっていたりします。

時期がきましたら多少、店頭で生も販売する予定です。
生でも、結構日持ちがします。

グースベリージャムの購入はこちらから
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ルバーブの様子とルバーブの花
連休も無事に終わって、畑のルバーブの様子を見に行ってきました。
連休中にも随分、「ルバーブはいつ頃収穫か?」という質問をうけましたが、まだ、この位です。
ルバーブルバーブ 3
緑と赤がみずみずしくて綺麗。
ルバーブが成長してくると、「だんだん忙しくなるなー」と思います。

例年よりも4月頃に低温が続いたことや、雨が少ないこともあって、やや遅れ気味ですが、遅くともあと2週間位で収穫が始まると思います。
(追記・・・6月初旬頃になりそうです。5/22)
合わせてホームページにて地方発送も始めますので、どうぞご利用下さい。

そして、これはあまり見る機会がないかと思われるルバーブの花です。
ルバーブの花ルバーブの花2
正直、訳の判らない形で、お世辞にも綺麗とは言い難いのですが。

これからのシーズンはお店に葉っぱ付きのルバーブを活けてありますので御覧下さい。
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